もし、あなたの目的がプロのコピーライターになることではなく、
「売り上げを上げる」ことなら。

「習得」しないコピーライティングを使い、
ライティングシートを机の横に置き、文章を書くだけ。
年間1億円を自動で売り上げる
Writing Academy

 

私は、1つの商品のみで、2億ほど売っておりますし、

他の会社で回してる商品、うちのサブ商品なども含めると、さらに大きな売上を個人で作っております。

これができる理由は、第一にまず、人の心を理解でき、そこに対してコピーライティングという文章技術でものを自在に販売できるから。

 

人が商品を買うパターンにはある一定の法則があります。

その法則を知っていると、物を販売するのに、ネットでも店舗でも困ることがなくなります。

 

そして実は、私は、毎回同じコピーライティング、毎回同じような文章でものを販売しています。

毎回毎回、文章を考え、売っているわけではありません。毎回、同じような文章で売っているのです。

 

そしてさらに言えば、その文章というのも、厳密にいえば、私が0から考えた文章ではなく、

とあるシートを横に置き、それをチラチラと見ながら、書いているに過ぎません。

(このような感じでいつもライティングをしています。↓)

 

私に文章力があると思ってくれるクライアント様も多いですが、

私の文章は、いわばカンニングシートがあるからこそ書けているものなのです。

一言でいえば、このシートがなければ、私は何一つ物を売ることができません。

 

私のクライアントも、0から年商数千万、数億の事業を作り出していますが、

彼らにも同じシートを渡しているからこそ、同じように売上が立っています。

単価50~100万円程度の商品がコピーの力のみで、自動で売れています。

 

それほどシートの恩恵は大きいのですが、そのシートってどんなものなのか?

そもそも、コピーライティングだけで、いかにして、収益を生み出しているのか?

これって興味あるでしょうか?

 

コピーライティングに興味がないのであれば、
あなたのビジネスは上手くいっていないはずです。

 

あなたがもしコピーライティングに興味がないのであれば、あなたのビジネスは上手くいっていないはずです。

なぜか?

単純に「コピーライティングを重視している人は、結果が出ている」というファクトがあるからです。

 

例えば通販業界の話をしましょう。

私もプロデュースしている通販会社があったりするので、

あまりおおっぴらに言いにくいところはあるのですが、

全くオブラートに包まずに言うと、「サプリメントは全く効かない」。

これが事実です。

 

しかし、年商10億や30億じゃ収まりきらないほど売れている会社が多数あります。

なぜなら、コピーがいいからです。9割の通販会社は商品力ではなく、コピーだけの力で売っています。

 

私は頻繁に健康診断にいくのですが、

サプリを飲んだところで、一切健康診断の数値が改善に向かわないことは実証済みです。

まぁ、そもそも医薬品ではないですし、論文など読むと、いかにサプリが医学的根拠がない代物かが事細かに書いてあります。

よく見るマルチビタミン、プラセンタ、コラーゲン、全部医学的根拠は全くありません。

飲んでも飲まなくても大して健康状態は変わらない、ということがデータとして出ています。

 

しかし、サプリメントは、ネットで馬鹿みたいに売れています。

なぜか?

何度も言いますが、コピーがいいからです。

通販会社は、とにかくコピーを強化し、あとは広告費を入れ、10億、50億など、アホみたいな売上を作っています。

通販会社で一番重要になってくるのは、コピーです。

これは実際に通販会社の経営者が口を揃えて言うことです。

というより、「コピーが重要」という事実は、

おそらくネットをしっかり取り組んでいる経営者なら、全員が理解していることです。

 

理解していないのは、売上が立っていない経営者か、

起業したて、もしくは今後起業予定の赤ちゃん起業家くらいです。

 

実際、こないだアンケートを取ったのですが、

年収で3000~5000万円以上に至っている人はコピーの重要性に気づいており、

それ以下の方は、コピーは大事かもしれないけど、

とりあえず商品や集客が先でしょ、と思っている傾向が強いことがわかりました。

 

え〜〜、はっきり言いますが、コピーライティングを学ばずに、

インターネットの事業で売上を立てようとしているなら、諦めた方がいいです。

 

インターネットにおいて、コピーが全てであり、コピーが全ての売上の基盤を支えている、という厳然たる事実は、変えようがありません。

 

下記では、コピーについて色々教えていますので、興味があれば、読んでみてください。

 

私のビジネスは、コピーライティングを投入し、どう変化したか?

 

もともと、私も事業を始めた時は、とても小さなスモールビジネスでした。それこそ、年商300万円、年収200万円ほどの小さな小さな事業からスタートしています。かつては、とにかく手を動かすことに精一杯で、始めたばかりのブログを更新したり、Twitterを更新するなど、主に労働型作業に没頭していました。コピーライティングの学習はしていたつもりでも、全くコピーライティングがわかっていなかった時代です。しかし、ブログ記事が1000を超える頃、労働と収益(当時の売上は月10~30万円ほど)が見合っていないということに気がつき始めました。そこから初めて、コピーライティングと真面目に向き合うようになりました。

そして、コピーライティングを学んだ結果、まず労働時間に大きな変化がありました。

今まで大量にWEBページを作っていたのが、わずか1ページのWEBページだけでビジネスが完結するようになりました。

 

ブログを100記事書くよりも、たった1ページ記事を書き、それを使い回す方が、実は売り上げは大きくなったのです。

労働時間で言えば、1/100ほどになりました。

また、売上にも大きなインパクトがありました。

 

それまでは、月にせいぜい10万円~30万円だったのですが、

コピーライティングをしっかりとマスターした上でビジネスに励めば、

月に1000~2000万円ほどの売上が毎月作れるようになりました。

 

売れるというのは事業にとって、一番利益に直結するところでもあり、売れると精神的な安定にも繋がります。

しかも自動で売れるので、1日の時間を使いたい放題にできます。

次の事業を進めてもいいし、投資などに手をつけてもいいです。家族との時間に注いでもいいし、趣味に明け暮れるのもいいでしょう。

いずれにせよ、事業は売れさえすればどうとでもなる。逆に売れないことは死を意味します。

 

売るためには「やり方」が存在します。

そして、冒頭でも書きましたが、毎回「同じやり方」で売っています。

なぜか?一番「その売り方」が売れるからです。

 

まずは売り方をマスターしてください。

そして売れるようになるためには、コピーライティングを学ぶといいです。

 

もちろん、コピーライティング以外にも多くのことを学んできましたが、他の学びなど、コピーライティングに比べれば、些細なものです。売上で悩んでいるのであれば、まずコピーライティングから。これが原則原理です。

 

コピーさえ学べば、ビジネスにおける9割の問題は消えます。

 

コピーライティングを学ぶとこんなメリットがあります

①商品制作/集客が不要。年間1億円以上のフィーをもらうことが可能

②工数/労力をかけず1ページだけでセールスが自動完結

③1日100リストを集客することも可能

コピーライティングが不要になったなどの嘘を教えられる。

コピーライティングは心理テクニックが大事だなども嘘。

正しいコピーを学べば、、、

①商品制作/集客が不要。
1つの仕事をこなすだけで5年間の間、毎年500万円が入る。
⇨そこから飛躍し、1億も可能。

 

コピーライティングを学べば、商品を作ることも集客をすることも不要になります。

そのため、初心者が売上を作る上でも、最適解の1つだと思っています。

1つのコピーを書くだけで、3~5年間の間、毎年500万円が入るようにすることも、それほど難しくありませんし、数をこなせば、年間1億のフィーに届く人まで出てきます。

実際に商品を持たず、年間3億、5億円の売り上げを立てているコピーライターは少なくありません。

 

インターネットのビジネスにおいて、マーケティング全般を学ぼうとする人が多いですが、初心者/中級者ほど手を抜くことが重要です。

なぜなら、集客、コンセプト、PR、ブランディング、商品制作、、、、ビジネスで学ばなければならないことは多岐に渡ります。

1つ1つの学習に時間をかけていたら、時間がいくらあっても足りません。

 

サボれるところはサボる。

この感覚が何よりも重要になってきます。

だからこそ、商品制作や集客など、面倒なところはパスすればいいんです。

 

コピーライティングはコピーライティング単体だけあれば、売上が立ちます。

どのようにするのか?

簡単です。

他社企業の商品販売ページを代わりに書いてあげるのです。そして、その商品の売上の1~5%程度をもらう契約を結ぶのです。

 

例えば、1億円売り上げる商品があれば、その5%なら500万円が入ることになります。

1つの商品だけで500万円ですから、2つ、3つと複数商品の販売ページを担当していけば、獲得フィーは1000万円、1500万円と伸びていきます。

10個こなせば、5000万円。20個で1億円が達成されます。

年間1億円程度の案件であれば、ネット上に多数転がっていますし、

仕事を取ってくるのはそれほど難しくありません。(※こちらもやり方等存在しますので解説いたします)

 

しかも、1つの商品は最低3~5年以上は売れてくれるでしょうから、

(1つの商品が永遠に売れると思っている人もいますが、それはバカです。プロダクトライフサイクルという言葉でググればいかにバカかがわかります)

たった1度、1時間~2時間ほどかけて書いた文章から、

毎年500万円のフィーが3~5年に渡って入り続ける状態を作れるわけです。

 

私のクライアントも、元々はクラウドソーシングサービスで、

細々と事務作業やデータ入力などをやって、月5万円ほどの報酬フィーを受け取っていました。

 

しかし、ある時これをライティングの仕事にシフトさせました。

 

データ入力などやっていても、労働集約型の仕事ですから、ストックされていきません。

しかし、ライティングであれば、ストックされていきます。

(私は事業を教えるとき、「上がり続けるものしかやるな」と教えます。コピーライティングという仕事はその原則からも漏れず、非常にビジネス的事業的に旨味が多いです)

 

1回だけ仕事を請け負えば、数年間、数百万円が入ります。

実際、私のクライアントも大企業からのオファーを200万円で担当しました。

今は何もせずとも、毎年200万円ほどが勝手に入るようになっています。

彼はライター初心者ですが、大企業からのオファーも受けることはそう難しくないのです。

 

マーケティングを習い、自分の商品を作り、販売する人も最近は多くなってきました。

もちろんそれによるメリットもありますが、デメリットの1つは、販売できる商品の個数に限界があることです。

 

また、自社商品であればメンテナンスやアフターフォローにかける時間も必要になってきます。

自前の商品を時間をかけて作り、アフターフォローまでし、時にはクレームも入る。

そんな中売りあがったのが、たったの1000万円程度なら、、、。

正直、ライターに転身されることをお勧めします。

(自社商品なら、最低でも3000万~1億は狙いたいですね、じゃないと旨味が生かしきれていない気がします)

 

他社の商品を販売するので、アフターフォローは当然不要。

集客活動も不要ですし、商品を作る必要もありません。

 

あなたのやることはとにかく、売れる商品販売ページを作り上げ、企業と契約を結ぶこと。

これのみに集中するだけです。

物を書く。たったこれだけの作業で、商品を作り、集客も自分で頑張っている人たちの売り上げを易々と超えてしまうことができます。

これこそがコピーライティングの力です。

②工数/労力をかけず1ページだけでセールスが自動完結

 

ライティング力がない人ほど、工数/労力をかけたセールスが必要になります。

信頼を構築するために何通ものメールを流したり、マンツーマンで会話をしたり、無料体験セッションなどを行います。

 

その上でようやく1件や2件、成約が決まるかどうかという世界で戦っています。

だから、いつも時間がないと喚く人が多いですし、実際、売上はなんとか作れていてもなんだか疲れている人が多いです。

 

ライティング力がない人ほど、教育とセールスを別個のものとして考えます。

じわじわとまず教育をし、信頼関係を構築。

その後、セールスし、売り上げを立てる。

これがよくあるインターネットマーケティングの手法です。

 

しかし、ライティング力があれば、

わずか1時間で書き上げた一枚のWEBページで、教育とセールスが同時に完結します。

 

わざわざ物を売るために、セミナーなどを開催する必要もありません。

入念に下準備する必要もありませんし、動画を何本も収録し、編集する必要もありません。

(セミナーがダメだと言っているわけではないです。セミナーは売上を作りやすい手法です。しかしそのセミナーもコピーライティング力がないと全く売れないセミナーになります)

 

1時間ほどライティングを行えば、それ単体で物が売れます。

「私はコピーライティングを学びましたが、物は売れませんでした」という人も多いでしょうが、

それはライティングの「ウェイト」を理解していないのです。

 

「ウェイト」とはライティングの威力のことです。

何十通もメールを送らないと物が売れない人は、1発1発のライティング威力が軽いのです。

 

ボクシングと同じですね。

軽いジャブしか打てないのであれば、相手を倒すことはできません。

しかし、一発でも重いパンチを入れることができれば、相手は簡単にノックダウンします。

 

ライティングで効果が出ないという人は、

ウェイトの重い文章を書く施策について知らないだけです。

 

いわゆるコピーライティング講座では、

ウェイトの軽いコピーしか学べないので、

ライティングを学んでも売れないという状態になるのです。

 

ライティングを学んだことがある人は、

PASONAの法則やAIDMAの法則など聞いたことがあると思いますが、ああいったものは不要です。

(この辺の言葉について知らないという人は、むしろ幸運です。巷のコピーライティング講座で変な癖がついてしまう前に正しいコピーを習った方がいいです)

 

コピーの旨みの1つが、「楽に売上を作れる」ことにありますから、

そもそも元来、頑張って頑張って売上を作る、、、というものでもありません。

 

さっと書いてさっと売る。

これがコピーの役割であり、メリットでもあります。

 

③初心者が手っ取り早く売上を作れる

 

コピーライティングを使えば、初心者が売上を作るのも楽になります。

なぜなら、コピーライティングはニーズがあるにも関わらず、提供できる人間がほとんどいないからです。

 

試しに「LP制作会社」「ライティング代行会社」をネットで検索してみるといいです。

デザインはいいけれど、ライティングができていない会社ばかりが見つかるでしょう。

ライティングを生業としている会社であるにもかかわらず、、、です。

 

要は、あの程度のライティングでも、仕事が受注できるのです。しかも、30万円~50万円ほどで。

ライティングをしっかり学べば、初心者でも、1案件あたり3~5万円ほどの報酬をもらうことは容易に可能でしょう。

 

事実、クラウドソーシング会社には、初心者レベルのライターが、

月に100万、200万円程度の売上をどんどんあげていますし、

ライティングがそこまでできないのにライティングで売上が作れているという現実があります。

 

それだけ、コピーライティングにニーズがあり、供給できる人間が少ないということです。

コピーライティングという職業は遥か昔からあるにも関わらず、

なぜかメジャーになっていませんし、売れるコピーの書き方わかっている人は本当に少ないです。

 

ですから、永遠に売り手市場が続いており、簡単にいえば、穴場なのです。

私は全く興味がないですが、親戚などにぱっと稼げる副業を教えてくれと言われたら、

とりあえずライターを勧めることが多いです。

 

④一発目から集客が可能、一発目から売上が立つ。

 

通常、マーケティングを学んでいくと、試行錯誤の連続になります。

 

せっかく集客ページを作ったのに、集客ができない、、どこが悪いのかを原因発掘し、それを潰し、、、。

あるいは、メールを書いたのに、読んでくれる人が少ない、、、どこが面白くないのか、仮説を立て、検証していく。

さらに、商品販売ページも、なぜか売れない。ではどこが売れない原因なのか、、、?

 

こんなことを永遠と繰り返していきます。

もちろん、マーケティングには必要な作業です。

でも正直、試行錯誤なしで、一発で売上立てたい。一発で集客をしたい。

これが本音でしょう。

 

ちなみに私も、マーケティングにおける試行錯誤などはしますが、

はっきり言いまして、軌道修正などしなくても、一発目で集客できるし、一発目で売り上げが作れます。

 

試行錯誤するのは、「もっと効率よく売上をあげるためにはどうすべきか」「もっと投資対効果を高めるにはどうすべきか」

などを試行錯誤するのであって、「利益が出ない、、、」という問題で悩んだことはぶっちゃけありません。

 

これはなぜか?というと、コピーライティングを学んだからに他なりません。

試行錯誤は重要です。ただ、ビジネスもライティングも、

相手が望んでいるもの、情報を提供する。そして人の心を動かす。

 

シンプルにいえばこれだけなので、これができるのであれば、正直、細かな試行錯誤などは不要になります。

人の心を動かすには一定のパターン、やり方がありますから、その原則に従えば、一発目から利益が出ます。

 

多くのネット系起業家をみていると、的外れな試行錯誤をしている人らが多く、

彼らからすれば、ビジネスとはトライアンドエラーの上に成立するものであり、最初は失敗はつきもの、、、

という感覚だそうですが、私の場合は、「初動」をかなり意識していますので、最初から結果が出なければ不満なのです。

 

一発目に少しでも利益が出れば、光を感じますし、試行錯誤のやりがいも多少は出てきますが、

一発目で利益が出ないものには興味がありません。

まずここに基準値の差、コピーライティングを学んできたものと学んできてないものの差がある気がしますね。

 

コピーさえ学んでおけば、一撃で利益を出すのはそう難しくないですから、やはり最初に学んでおくべきはコピーだと思います。

 

⑤自分の講座の売れ方が変わる

 

自分の講座を持っているのであれば、その講座の売れ方が一変するでしょう。

売れない人というのは、まず、要らないものを売っているケースが多いのです。

人の心が理解できておらず、無理矢理売ろうとするケースです。

 

例えば、ダイエットしたいが努力したくはない、さらに食事制限も嫌だ

という人に対して、「根性で痩せる方法」をいきなり教えたところで、食いつきません。

当たり前ですね。

しかし、これと似たようなことをやっている人は非常に多いですよ。

 

私のようなライターは、お客様のわがままを最大限尊重します。

そして、シンプルに欲しいと思ってくれるように、オファーを調整していき、

欲しいから買う。以上。

この状態を作ることだけに注力します。

 

物を売る、物を買うのはシンプルで、欲しいから買うのです。

それ以上でも以下でもありません。

そして、欲しいと言ってもらうために、「やり方」があるわけです。

そのやり方さえ覚えれば、講座の売り方が180度変わります。

 

今まで見向きもしなかった客層が、一度に注目するようになります。

すぐに閉じられていたWEBページが、何度も何度も繰り返し読まれるページへと変わります。

 

コピーライティングは簡単

 

コピーライティングと聞いて、

「私は文章が苦手だから」

「コピーライティングって何を書けばいいの?」

「コピーライティングってなんだか難しそう」

そう思うのは無理もありません。

特にコピーライティングを若干かじったことがある人ほど、苦手意識が大きいでしょうね。

 

しかし、結論を言えば、コピーライティングは極めて簡単です。

 

コピーライティングが難しいと思っている層は、「コピーは0から生み出すものだ」と勘違いをしています。

また同時に「コピーライティングは感性だ」と勘違いをしています。

まっさらのA4用紙とボールペンを握らされて、0からコピーライティングをするつもりなら、当然難しいでしょう。

 

しかし、実際のコピーライティングは違います。

 

コピーライティングは、0から作るものではなく、お手本を見ながら書くものです。

私たちは作家ではありませんし、小説家ではありません。ゼロから創作する必要はないんです。

 

むしろ、カンニングシートを見ながら、自分も売れるライティングを作る。

これができれば、コピーライティングとしては合格なのです。

 

売れないコピーライターほど、ウンウンとウミガメの産卵のように踏ん張り、

頭を悩ませながら、自分でオリジナル要素を足しまくった文章を作るのですが、結果は散々です。

下手すると、1枚のWEBページを作るのに、1週間~1ヶ月ほどかけて構築する人も多いのですが、その結果全く売れていないので笑えません。

 

私の場合は、ライティングシートを参考にさらっと1時間ほどで文章を書きます。それだけで、月1000万円です。

はっきり言ってやっていることは本当に、ライティングシートを使って、売れているライティングと同じような文章を書くだけです。

それ以外本当にやっていないんですよねぇ〜〜。だから、売れていない人たちが本当に謎。

小学生でも簡単にこなせる作業のように聞こえるでしょうが、元来、コピーライティングとは、小学生でもこなせる作業なんです。

 

しかし、コピーを学ばないビジネスマン

 

しかし、それでもコピーライティングを学ぶ人は非常に少ないです。

コピーライティングなんかより、もっと売上に繋がりそうなことをしたいと言って、ろくにコピーライティングの学習を進める人はいません。

 

何度も伝えている通り、インターネット関連事業は全て、コピーが元になっていますし、主軸です。

コピーライティングによって、集客をし、コピーライティングによって、商品の魅力を伝え、コピーライティングによってセールスをかけます。

 

私の会社のスタッフには、新人研修が存在しますが、

まず一通りコピーライティングの勉強からさせます。

(※今回の講座「Writing Academy」ではその新人研修で実際に使っている資料やデータをそのまま渡します)

 

なぜなら、コピーライティングで最低限のレベルに到達させないと、

その後、何をやらせても基本的に破綻するからです。

 

一方でライティングさえマスターさせておけば、

商品を作る能力がなかろうと、コンセプトを作る能力がなかろうと、なんとかなります。

他社の商品を販売させて貰えばいいだけですから。

 

それだけで数百万、数千万円の売り上げを作ることもわけないです。

いいですか。

あらゆる企業は集客がしたいわけでも、いい商品が作りたいわけでもないんです。

売りたいんです。そして売るために必要なのは、まずコピーライティングなんです。

 

物が売れないということがなくなる

 

私はコピーライティングの本質というものを学んでから、物が売れないという経験をしたことがありません。

コピーライティングとは結局のところ、人間心理の理解に他なりません。

なぜ人は商品が欲しくなるのか?がわかるようになります。

 

物を自在に売れるようになれば、他の集客やコンセプト等を学ぶより、遥かにわかりやすく金銭に直結します。

私も、さまざまなカテゴリで学んできましたが、コピーライティングを学ぶことで、

毎日の収益が自動化され、わかりやすく資産が増えましたし、もはや売上に困ることは最近はめっきりなくなりました。

 

では、なぜ物が売れるようになったのか?

センスや運ではありません。

繰り返しますが、人間心理を学んだからです。

 

そもそもですが、人間が物を欲しくなるパターンというのはそう多岐に渡るわけではありません。

 

毎度、同じパターンで欲求が刺激され、商品へと手を伸ばします。

そのため、毎回同じライティングをしていても、物が売れます。

そもそもですが、私は毎回、物を販売するとき、プロモーションするとき、全く同じ手法、全く同じテクニック、全く同じライティングで販売をかけています。

 

毎回毎回、商品が変わる都度に、売り方を考えるのは面倒ですし、

同じパターンで問題なく売れますので、

ライティングの手法をこれまで5年間、一度も変えたことがありません。

 

このことを理解しているかが、売上が上がるか上がらないかを大きく分けます。

 

もし、人間心理と物を売るライティングパターンがわからなければ、

私はもうこのビジネスで売上を立てていないでしょうね。

もし売上があったとしても、かなり薄利で他の事業に転身しているかもしれません。

 

なぜ物が売れないのか?どうすれば売れるのかが理解不能。

これはビジネス上、一番の恐怖です。

だからこそ、物を売る一定のパターンについて知って欲しいのです。

 

コピーだけで物が売れるようになると働き方と生き方が変わる

 

コピーライティングだけで物が売れるようになると、働き方とライフスタイルが一変します。

ビジネスをする以上、必ずコピー単体で物を売る技術を身につけるべきです。

 

対面で物を売るのがいけないとは言いません。

実際、弊社も、セミナーを開催していますから。

しかし、セミナーにも台本があります。

そして、台本を書く技術も当然、コピーライティングなのです。

 

台本さえ私が書けば、あとはスタッフがセミナーを勝手に開催し、勝手に物を販売してくれます。

セミナーで物が売れるかどうかは台本に全てかかってきますから、

しっかりとコピーライティングで台本が構成されていれば、私自身がセミナーをしなくとも売れるのです。

 

結局、全てのセールスはコピーライティングであるということです。

コピーライティングさえ身につければ、

WEBページで売るのはもちろん、セミナーにおいても自動で物を売ることが可能になります。

 

自動で月に1000万、2000万単位の売上が入って来れば、働き方が大きく変わるでしょう。

少なくとも、お金のために働くということはなくなります。

 

お金の不安がないので、さまざまな挑戦もしやすくなります。

私のクライアントも、自動で物が売れるので、少々リスクはありますが、店舗事業を始め出した人などもいますよ。

もし仮に失敗したとしても、ネットで自動的に売り上げが入るようになっていますからね。別にそこまでリスクでもないわけですよ。

 

そして挑戦数があがれば、経験値もたまり、ビジネスがより楽しくなってくる。

物を売ること自体がさらに楽しくなってくる、、、。という好循環サイクルに入ることが可能です。

 

コピーライティングは、人間心理の理解から始まるので、学ぶと人間関係もよくなりますし、恋愛、ビジネスのプレゼンなどなど、

生きる上で必要な様々なタイミングで活躍します。

 

コピーが変われば、ライフスタイルが変わりますし、生き方が変わる。

これは大袈裟ではないと思います。

 

一方で、コピーはないが、気合だけがある人たち。

 

一方で、コピーライティング力はないが、工数をかなり踏んできている人たち。

かつての私のようにブログ、メルマガ、Twitter、 YouTubeなどを大量に更新し、しかし、売れていないという状況の人たちは山のようにいます。

私の媒体(主にメルマガ、LINE)には毎日、十数件ほど、マーケティングに関する問い合わせが来ます。

しかし、「コピーライティング」「販売」「セールス」に関して、間違えている人たちが非常に多いのです。

 

人間心理の理解が不足しており、時間だけがいたずらに過ぎる状態になっています。

私は自分の経験論からも、二度と、力任せに売上をあげようとはしないです。

効率が悪すぎることを身をもって体験していますから。

 

そこからは、しっかりとロジックで物を見るようになり、

なぜ人はものを買うのか、あるいは買わないのか。

これだけを集中的に学ぶようにしました。そのため、今の結果があると思っています。

 

私はどうやら私のクライアントさんたちから

忙しい経営者であると思われているそうなのですが、

実際のところ、日中ほとんど仕事はしておらず、

基本的にはジムや犬の散歩、あとはインプットの時間としています。

 

今、大きく二極化されてきています。

労力を犠牲にしても売上が立たない人間。

微々たる労力で大きな売上を作り、時間を持て余す人間。

 

ここを分けるのは当然、コピーライティングなのです。

そして、真剣にコピーライティングに取り組んでいる人間は、日本にまだまだ少なく、だからこそ、この差は今後も大きく分かれていくでしょう。

 

経営者に重曹を売ってください。

 

あなたは、物を売るための手順を今この場で、スラスラと回答することができるでしょうか?

これができるのなら、お金や資産に困ることはもうありません。

世の中の商品、全て売れるのですから。

 

もう経済的に困ることはありませんし、お金のことで悩むこともなくなります。

世の中の商材をあなたが代わりに代行販売し、紹介料をもらうことだって出来ます。

 

実際、既にお話した通り、コピーライティングで売上を作っている人たちはそうやってきています。

 

私もそのうちの1人です。

過去にJVした何人かのクライアントと契約を結びました。

コピーライティングは全て私が担当。

その代わり、商品が売れ続ける限り、

売上の数%を私に振り込み続けて欲しいという契約を交わしています。

 

この技が使えれば、あなたはもう売上に困ることはなくなります。

 

あなたにコピーライティング力があるかどうかを確かめるいいテストがあります。

私のクライアントにもいつも試すテストです。

 

それは「経営者に重曹を売るにはどう売ればいい?」という問題です。

 

果たしてどう売ればいいのでしょう?

これをスラスラと明確に答えられるのなら、あなたには十分なコピーライティング力があると言えるでしょう。

しかし、実際、間違ったセールスを覚えている方たちばかりです。

販売テクニックに頼ったセールスを行っており、人間心理を読めていない人たちが多いのです。

 

テクニックはあれば使えますが、正直、なくても売れます。私の場合、ほとんどテクニックは使いません。

 

ライティング書籍を買って億を超えたコピーライターを知りません。

一般のライティング講座やライティングの書籍を読むと、

心理テクニック(カリギュラ効果、単純接触効果など)が多数掲載されています。

 

結論からいえば、ああいったものはほとんど不要です。

 

実際、コピーだけで億を超えているライターは、

コピーライティングの講座等々を買ったことがない人たちが多いのです。

 

ではどうやって学んだのか?というと、

実はその多くは、宗教に関する論文や言語学についての学術論文系が多いです。

あるいは、本当にコピーライティングの本質を捉えているライターに直接習っているケースがほとんどです。

 

巷のライティング教材では、本当の基礎の基礎は教えてもらえますが、

ライティング教材に掲載されているライティングテクニックを学ぼうと、売れることはありません。

嘘だと思ったら自分自身で検証してみるといいでしょう。

本当に売れませんから。

 

理由は明白。

売れるパターンを理解していないからです。

 

人間心理を理解すると売れ方が変わります。

 

人間心理を理解すれば、売らずとも売れるコピーライティングが可能となってきます。

売込み等はしません。それでも自動で物が売れるような状態ができあがっていきます。

人間心理が理解できれば、相手が今まさに欲しいものを目の前に提供することができるので、自ずとセールスは楽になります。

もうほとんどセールスも必要ないほどになります。

 

世の中のコピーライティングテクニックは、もともと買う気がない人たちを無理に納得させ、ねじ込むような売り方をするのです。

ただ、これは後々問題になります。

クレームにつながりやすいですし、クレーマーを多く抱え込むと、会社が内部崩壊を引き起こします。

 

そのため、やはり売らずとも売れるという状態を目指すことが、コピーライティングとして正しいあり方なのです。

なお、正しいコピーライティングができているのであれば、同じ商品をリピートするクライアントが出てきます。

 

弊社では、同じクライアントが2度、同じセミナーに参加することが珍しくありません。

なぜなら、1度受講しようが、2度受講しようが、何度受けても、「欲しい」という欲求が湧き出るからです。

本当に正しいコピーライティングなのであれば、商品を持っていても、また同じ商品が欲しくなるものなのです。

 

これをどう意図的に仕掛けていくのか?ここがコピーライティングの真髄となります。

 

300通以上のメルマガの中。

良いライティングが2件しかない。

 

私はライバルリサーチのために、日々、何百というメールマガジンを購読しています。

しかし、その中で売れるライティングができている人はたった2人です。

 

ほとんどの方のライティングはウェイトが軽く(ライティングの精度が低く)、

人の心を動かせるようなものではありませんでした。

 

良いライティングに出会うと、隅々まで文章を読んでしまうものです。

そして集中力が増します。

 

そういったライティングが増えれば、世の中の商品/サービスは

もっと広まりやすくなると思うのですが、残念ながら2/300。

これが現実です。

 

それほどに、人間心理を理解している人が少ないということです。

だからこそ、しっかりと学んでいる人たちが売上を立て易くもあるのです。

学び方を間違えなければ、コピーライティングで売上を立てることはそう難しくありません。

 

例えば、これ、どちらが売れますか?なぜ売れますか?

 

「どちらが売れますか?」って両方、同じコピーじゃないですか?

と思った方は、一世代前のコピーライティングしか知らない人間です。

 

人間心理を理解できていません。物を売るパターンを理解できていません。

 

そして、永久に物が売れることはありません。

 

今の時代、 UI(ユーザーインターフェース)とコピーライティングは切っても切れない関係にあります。

同じく「副業」というワードを使ったライティングですが、デザインがまるで違います。

 

Aパターンでお客様を集めると、今日明日の生活費すら危ういレベルの

可処分所得及びリテラシーが低い層(会社員/サラリーマン)が集まります。

 

一方で、Bパターンで集客すれば、同じサラリーマンでも、

「独立/起業」を念頭に置いた上で「副業」を始める、意識の高い層が集まります。

 

当然、Bパターンを採用しなければ、売上が上がらなくなるのは目に見えています。

こういったことを全て含めて「コピーライティング」と表現するのですが、

残念ながら、こういった知識/情報を教えられる人間が現在日本にはほとんどいません。

 

逆にここまで教えているライティング講座を知っている人や、

教えていますというライティング講座の主催者は私に教えてください。

 

いや、本当にいないと思うんですよね。

だから売れない人が多いんでしょう。

 

なぜ今までコピーが上手い人たちがいなかったのか?

 

簡単な話です。第一に人間心理を理解している人間が少なすぎるから。

第二に、コピーライティング力というものが抽象的で、

何がいいコピーで何が悪いコピーなのかを理解している人間が本当に少ないから。

そして、それを指導できる人間はさらに少ないからです。

 

知っているでしょうか?

コピーライティングの能力は大きく6段階に分かれます。

そして、良いコピーライティングとは、派手なものでも、表現施策が凝った小説家のような文章でもありません。

 

単に、物が欲しくなるように構成されているかどうかが重要なのです。

そして、今までは、何がいいコピーなのかが不明瞭でしたが、

今回私は、良いコピーライティングを行うための、必須58項目をまとめあげました。

 

簡単に言いますと、この58項目のうち、できるだけ多くの条件を守ったライティングこそがいいライティングであり、

条件にそぐわないライティングは人間心理の理解が乏しい悪いコピーライティングです。

 

コピーライティングの勉強をしても、いまいち成長実感がない。

自分が書いた文章が、客観的に見て、いいコピーなのか悪いコピーなのかわからない。

悪いコピーだとして、何をどのように修正すればいいかがわからない。

 

これはコピーライティングの世界だけに関わらず、ビジネス全体で言えるでしょう。

 

だからこそ、コピーライティング力、ビジネス力というものが育ちにくかったのです。

正直、他の講座でセールスなどの学習をしている人たちを見ていると、

どこでこんなことを習ってくるのだろうかと思える内容が非常に多いです。

 

やることはシンプル。

人間心理の公式に従って、ライティングをしていくだけです。

ですから、セールスやライティングに苦労している人たちは、どこで苦労するのかが大変疑問なのです。

 

まともなコピーを教えられる人間がいないので、

売れるコピーと売れないコピーの違いを

一目瞭然にするシートを販売します。

 

コピーライティングで気になるのはやはり、「何を書けば売れるのか?」だと思いますが、

簡単に言います。

あなたがやることはこのシート通りにコピーライティングを書くだけです。

はい、これで一発解決です。

 

いや、、これで終わり、、、?笑

と思うでしょうが、はい、これで終わりです。

 

何度も言っていますが、私はライティングするとき、

何も考えず、とりあえずこのシート通りにライティングを組み立てることしかしていません。

それでも問題なく売上が立っております。

 

 

このシートの使い道は大きく分けて2つです。

1つは、自分が売れるコピーを書くときに、このシートをデスクに置き、参考にしながら書く。

これがメインの使い方です。

 

もう1つは、ライバルのコピーの良し悪しを判断するときに、チェックシートとして使用する。

これもかなり使えるでしょうね。

こちらのシートを使えば、今まで不明瞭だった「いいコピー/悪いコピー」の境目がくっきりとしてきます。

 

このシートには、43+15の項目があります。

43のうち13を満たしているのがレベル1、

24を満たしているのがレベル2、

30を満たしているのがレベル3、

43を満たしているのがレベル4、

49を満たしているのがレベル5、

58を満たしているのがレベル6、、、となっており、

 

既述の通り、これらの項目条件をできるだけ多く満たしたライティングほど、売れやすいライティングとなります。

いや、本当にわかりやすい基準です。

 

今まであるあるだった、

「コピーライティング講座に通ってはみたけど、実力がついているのかどうかわからない、、、」

という問題も一発解決。

 

何をどうすれば、売れるコピーになるのかが一目瞭然という最強シートのおかげで、

そもそも「売れるコピーとはどういったコピーか」がかなり明確になりました。

 

いや、これはかなり価値が高いでしょう。

 

初心者で、売上500万円/月 以下を目指すのであれば、

43項目だけを順守すればいいですが、

それ以上のレベルを目指すのであれば、紫バージョン(15項目)のライティングシートも使う必要が出てきます。↓

このページでも書きましたが、完全自動で、売ってもいないのに売れるという状態を目指すためには、

必然的にこちらの紫バージョンのライティングシートも使っていくことになるかと思います。

 

そして、ピンクバージョンのライティングシートに記載されていることは、

かなりコピーライティングの勉強を熱心にしている人で、

正しい方向へ努力されている人なら、

もしかして、片鱗だけは知っている知識が入っているかもしれません。

 

しかし、こちらの紫バージョンのライティングシートの内容に関しては、知っている人は皆無だと思います。

だからこそ、効果的であり、だからこそ驚くほど売れます。

今のところ、ここまで売ることに特化したライティングを話せる人間はなかなかいないはずなので、こちらは要期待です。

 

3年修行したライターと同じレベルのライティングが明日から。

 

一般的にプロのライターになるためには、3年という時間が必要だと言われています。

何に3年もの時間が必要なのか?

それはこのシートに記載されているようなことを丸暗記し、

全ての技術を何も見ずにスラスラと文章化することができるようになるまで3年かかるということです。

 

裏を返せば、今回のライティングシートを見ながらライティングを行えば、

3年間、必死に努力してプロのコピーライターになろうとしてきた人たちと

対等なレベルのコピーライティングがいきなりできるようになるということです。

 

もちろん、呼吸をするように、何も見ずに

売れるライティングができれば素晴らしいことだとは思いますが、

そのレベルに到達するまでに数年かかるのなら話は別です。

 

これもすでに話していますが、

初心者/中級者レベルの人こそ、

ある程度手を抜くことを覚えないと、

いつまでも「勉強期間」が終わりません。

 

重要なのは、「勉強」ではなく「結果が出る勉強」です。

 

ビジネスの世界は1つ1つの奥が深いです。

真剣に全てをマスターしようとすれば、膨大な時間が必要になります。

それらの時間を圧縮するためのライティングシートです。

 

今回は追加講座をご用意しました。

 

 

ライティングシートだけでも十分な価値があると思いますが、

より理解を深めてもらうため、ライティング講座を用意しました。

40本ほどの動画講座が、12カ月に渡って、毎月少しずつ提供されていきます。

 

今回の動画講義、その辺のコピーライティング講座で学べる基本も一応押さえてはいますが、

何度もいいますが、その「基本」とやらでは、売れるコピーは書けるようになりません。

 

私は「売れる」というところにかなりこだわって、今回の講座を作っていますので、

その辺のライティング講座では学べない、深いライティングの知識をガッツリ入れ込んでいます。

 

その一端を簡単にまとめましたので、ご覧ください↓

 

>>>ライティング3種類(マスコピー、セールスコピー、マーケティングコピーの3種類)の使い分け方

1年で年商1億にたどり着く人は、この3種をしっかりと使い分けていますが、少しライティングをかじった程度の人だと、セールスコピー程度しか知らず、マーケティングとマスコピーに触れてすらいない可能性が大きいです。この3種の使い分けができていないと、売上が大きくなっていきません。マスコピーは事業を広げるため、長期的な売上を維持するために使います。マーケティングコピーは、セールスの成約率を加速させるために使うコピーです。そもそも3つの種類があることを知らない人が多いので、そこを教えたのちに、それぞれのコピーの書き方について徹底指導します。

 

>>>売上が立たない人ほど「集客・教育・販売」を別個で行おうとする。売上が立つ人ほど、「集客×教育×販売」を同時に1回で終わらせる。

マーケティングやコピーライティングの講座に入れば、「集客・教育・販売」を必ず習います。いわゆるダイレクトレスポンスマーケティングというものです。そして、世の中の講座では、これら3つを順序よくこなしていくことが重要と教えられるのですが、これは半分正解で半分間違いです。別個で考えてしまうと、労力がまずかかります。さらに売上が伸びません。正しくは、集客教育販売は、3個を1セットとして考えます。もっといえば、1つのWEBページで、全てが完結するようにライティングを行なっていきます。これを覚えると、最小限の労力とライティングで、最大の売上が立つようになります。

 

>>>ライティングにおける「ウェイト」の上げ方と一枚のブログ記事だけで1000万円/月 作る施策

こちらのページでも軽く書きましたが、ライティングには「ウェイト」というものが存在します。ライティングをかじった程度の人は、ウェイトが軽く、読者の心を動かせません。ボクシングで言えば、敵を何千回、指先でつついても、倒れないのと同じことです。重い一発のパンチが必要です。ウェイトの重い文章が書けると、何通ものメール、いくつもの動画、時間をかけたWEBページなどは一切不要になります。一枚のブログ記事だけで売上を作ることが可能になりますので、工数が軽くなり、1時間程度の労力で大きな売上を作ることができるようになります。

 

>>>ライティングで客層をあげていくためには雑誌を使うといい。その雑誌の使い方とは?

ライティングもエッジの効いたライティング、ノンエッジのライティングと2種類に分かれます。簡単にいえば、どちらのライティングを使うかで、客層が違ってきます。エッジを敢えて効かせないライティング手法を使うと、可処分所得の高い顧客を呼ぶことができるようになります。可処分所得が高いので、あなたが商品を販売するときに買ってもらえる確率は当然あがります。無理にセールスをせずとも、買ってもらえるようになります。逆にエッジを効かせたライティングをすると、可処分所得と情報リテラシー、ともに低い層が集まりやすいです。そのため、販売しても売上に繋がりにくく、無理に説得して売ることになるため、後々クレームに繋がりやすいです。雑誌を使えば、これらの問題を簡単に解決できるので、その雑誌の活用法についてお伝えします。

 

>>>一般的なコピーライティング教材では、ペルソナマーケティングでは、顧客を1人に絞れと言われるが、実はその戦略を取ると、売上は大きく縮む。複数人のペルソナを同時に相手取って、楽に売上を作る施策。

リクルートの関連グループはこの辺りの戦略をよくわかっており、重視しています。だからこそリクルートの企画は優秀なものが多く、展開していきやすい。ペルソナマーケティングで顧客を一人に絞ったやり方をすると、本来の売上の1/5~1/10ほどに収縮するのですが、私のコピーライティングでは、ペルソナを最高で100人ほど設定します。私からすれば、なぜコピーライティング講座では、真逆の戦略を教えて、売上を収縮させようとするのか、疑問で仕方がありません。

 

>>>ライティングにおける2次的思考で、大きく売上をブレイクさせていく手法

ライティングには1次的思考、2次的思考といわれるものが存在します。多くのライターは1次的思考を使ったライティングをしており、私は2次的思考を使ったライティングをしています。簡単にいえば、1次的思考は浅い思考、2次的思考は深い思考です。例えば、「事業を興すには知識が重要である」というテーマでライティングをするにしても、1次的思考を使ったライティングだと、どうしても内容が浅くなりますが、2次的思考を使えば、読者に刺さり、その一ページだけで物が売れてしまうようなライティングが可能になります。

 

>>>お客様の相反する願いを叶えるオファーライティングを打ち、10人中7人から成約を取る施策

ライティングの1つの役割に「説得」があります。お客様を説得し、物を買ってもらう。これは重要ではあるのですが、楽ではありません。当然、説得もなしに買ってくれればそれが一番いいのです。そしてそれを叶えるのが「オファーライティング」というものです。世間のライターを見ていると、どうも「弱いオファー+強い説得」によるライティングでものを売ろうとしているようにしか見えません。簡単にいえば、石ころを無理矢理ダイヤモンドに見せかけようとして、売ろうとしているようなイメージです。当然ですが、オファー自体を魅力的にし、ダイヤモンドをダイヤモンドとして販売した方が売れやすいに決まっています。オファーの打ち方を覚えれば、あなたの商品がダイヤモンドとなります。その打ち方について指導します。

 

>>>商品を変えず、ライティングオファーをテストすることで、売上の可能性を最大10倍にまで高める施策

あなたがライティングで物を自在に売りたいというならば、商品は変えず、オファーだけを変更するという手法を覚えるべきです。商品を変えようとすると工数もかかりますし、大変ですが、オファーを変えるだけであれば、3秒あればできます。そして、オファーを変えているだけにも関わらず、売上が最大10倍にまで高まることもあります。私の経験として、多くのライターは、「最初に決めたライティングオファー」から変更しようとしない方が多いです。しかし、私からすれば、最初に決めたライティングオファーが、売上を最大化させるためのオファーになっているか?というと、かなり疑問が残ります。私がライティングオファーを考えるときは、少なくとも5つの候補を出し、優先順位をつけた上で、売れやすそうな順に試していきます。ライティングオファーの候補の作り方や、優先順位の決め方など指導していきます。

 

>>>お客様が商品へ興味を持つこと、商品を買うことが当たり前になる「前提オファー」の使い方

「この商品はいい商品です」と説得するのと、あらかじめ「この商品はいい商品である」と理解して頂いた状態からセールスをスタートするのでは、セールスの難易度がまるで違います。前者は、1つ1つの疑念を取り払い、いかにいい商品なのかを説得しなければいけません。一方で、後者は「いい商品なのは知っている」。その状態から「商品を買う上でネックになるポイントはないか?なければ購入する」というスタートを切れます。前者は1つの商品を売るまでに膨大な時間がかかりますが、後者は一瞬で販売可能です。これは「前提オファー」の使い方がわかっているか否かが大きいです。その前提オファーの掛け方、ワードの使い方などについて指導します。

 

>>>時代によって売れやすいキャッチコピー、売れにくいキャッチコピーを理解し、今最も売れやすい形で売る施策

市場が空いており、ライバルが少ないとき。ライバルが多く、市場が飽和しているとき、まさか同じコピーを使って売上を立てようとしていませんか?反応があがるコピーが180度違いますから、明確に使い分けなければいけません。ライザップやSix Padなど、大手ダイエットメーカーはこういった市場に合わせたコピーがよくわかっています。だから簡単に売上が立ち、拡大できるのです。例えば、子供の教育論において、スパルタ教育は、少し古い印象を受けますよね。当然、スパルタ教育講座みたいなものを販売すれば売れません。市場とマッチしたコピーではないからです。これは理解できると思います。しかし、これと同じことを多くのライターはやってしまっています。市場にマッチしたライティングをできていない。だから必死に一般のコピーライティングを学んでも売上が立たないのです。なぜならそれは一世代前にしか通用しないライティングなのですから。どういった時代にどういったコピーを使うべきか。全て教えます。

 

>>>大手ラーメンチェーン店が仕掛ける、商品の成約率、満足率、リピート率を同時に高めるライティングの仕掛け

大手ラーメンチェーン店が仕掛けるライティングのギミックを教えます。昔からライティングではよく使われてきた手法ですが、この手法も読者の客層によって使い分けなければ売上が落ちます。リテラシーが高い層なのか、低い層なのかによって、仕掛けるべき手法が異なります。巷のコピーライティング講座では、リテラシーが低い層向けのギミックしか教えられませんから、売上が十分に上がらないのです。このギミックの使い分けができれば、成約率、満足率、リピート率が同時に高まり、1度きりの商品販売ではなく、次回に繋がるライティングが可能になります。一回きりしかライティングで物を売れない人、継続的に売れていく人の違いがまさにここにあります。

 

>>>「方法」ではなく「施策」というワードを使う理由。ワーディング技術によって売上全体を1.5~3倍程度に膨らませる施策。

私は「方法」という言葉をあまり使いません。「施策」や「手法」という言葉を使います。なぜかわかりますか?その方が、売上があがるからです。ではなぜ「施策」いう言葉を使うと、売上があがるのでしょうか?売上が作れる、作れないはコピーライティングの差が大きいという話は、このページで何度もしてきています。しかし、コピーライティング以前に、「ワードチョイス」が悪い人が多いです。売上をあげるためには「どんなワードを使うのか」が非常に重要です。下手をすれば売上が3倍は違います。全く同じようなコピーライティング、全く同じ商品を売ったとしても、です。

 

>>>ライターとしてのレベルがあがれば、ライティングではなくコンセプトで売る必要が出る。コンセプトで売るとはどういう意味なのか?コンセプトで売る手法とは?

一定水準までライティングを学んだあとは、ライティングによって売るというより、「コンセプトで売る」という段階が必ずやってきます。そして、「コンセプトで売る」ということを覚えると、ライティングで細かな文章の訂正をするのがバカらしくなるほど、大きな売上を作れるようになります。そして、今までより更に、楽に売り上げが作れるようになります。コンセプトで売るということを覚えると、長々とライティングをする必要がなくなります。長文ライティングではなく、短文ライティングだけで高額な商材も販売可能になってきます。これまでどのコピーライティング講座でも語られてこなかった、コンセプトで売る手法について、指導します。

 

>>>いかにライティング/キャッチコピーが上手くとも、「コアコンセプト」がなければ反応が取れず、売れない。コアコンセプトの作り方とは?

いかにライティングで上手く物事を伝えられるようになっても、実は「コアコンセプト」が作れなければ、大きな売上は立ちません。逆に知っていれば、少々、ライティングの力が不足していようとも、楽に売上が立ちます。例えば、「結婚相談所ビジネス」を今発足させると、売上に伸び悩みますが、これは「コアコンセプト」と大きく関わりがあります。あなたのビジネスでも、この「コアコンセプト」を意識的に作らなければ、小手先だけのライティングになってしまい、顧客の興味を惹きつけることができず、売上に繋がりません。

 

>>>「コアコンセプト」の必須条件である「旬のワード」を使い、売上に繋げる手法

ライティングでは「旬のワード」をいかに盛り込み、いかに楽に売上をあげていくのか?これが重要になります。例えば、コロナウイルスが蔓延した2020年4月の段階では、「リモートワーク」や「Zoom」というワードが流行しましたね。これは誰でも理解できると思います。書店のおすすめコーナーで「Zoom」に関連する書籍がいくつもおすすめされていましたからね。これも1つの「旬のワード」です。しかしここまでわかりやすい「旬のワード」は5~10年に1度程度しか現れません。そして、こういった「旬のワード」をしっかりと使えるようになると、「旬のワードを使わない」時に比べ、売上が5倍は違ってきます。

 

>>>過去のライティングを使い回すだけで、単価100万円の講座を月に10本売る施策

私はライティングを頻繁にしているように思われていますが、ブログも更新していませんし、メールマガジンもほとんど書いていません。しかし、毎月大きな売上が立ちます。これはどのように仕掛けているのかというと、「過去のライティングを使い回している」だけなのです。過去のライティングは6ヶ月ほど経つと、また反応が蘇ってきます。そのため、私は一度書いたライティング文章を、何度も焼き回しし、同じ顧客に対して流し、商品を売ります。また、この手法を応用すると、他社が過去に書いたライティングを利用させてもらい、売上を作ることも可能です。もはや、自分でライティングをせず、他社のライティングを利用するだけでも十分な売上が立つのです。

 

>>>自己分析ワークシート×マーケティングコピーにより、顧客をファン化し、売上をあげる施策

新規顧客開拓は重要ですが、むしろ重要視すべきはリピート率です。市場というのは、長く居座れば居座るほど、顧客が枯れます。私も新しい商品を広告に流し、宣伝はしていますが、毎回新しい顧客が入ってくる、というわけではなく、昔、うちの商品を買ってくれたお客様が、また舞い戻ってきて買っていってくださるということが多いです。新規顧客を開拓するのはいいですが、そればかりに固執してしまうと、売上が行き詰まります。いかにファン化し、いかに少ない顧客でも大きな売上をあげるのか?これを考えるのがコピーライターであり、マーケターの仕事です。なお、この施策を仕掛けられるのであれば、月に10~30人の顧客でも、月に500~1000万円ほどの売上をあげることが可能です。「自己分析ワークシート」というシートを使うことで、この施策を仕掛けやすくなるので紹介いたします。

 

>>>「ライティングとは研究発表である」の意味を理解し、売上とリピート率を同時に2倍にする施策

ライティングをかじったことがある人にとっては、「コピーライティング=嘘八百を並べ立てる場」です。一方で、ライティングの本質を理解している人にとっては「コピーライティング=研究発表の場」です。これは大きな違いです。嘘八百を並べ立てても、リテラシーの高い顧客はその嘘に気がつきます。そしてそっとあなたの元を離れていき、次にリピートされることはなくなります。一方で、「ライティング=研究発表の場」という概念を理解している人のライティングは、驚くほど売れ、驚くほどリピートされます。まず第一に、文章が何度も読まれるようになります。一度読んで終わりではなく、再度、日を改めて文章を読みたくなります。商品がリピートされることも重要ですが、文章がリピートされます。何度も同じ文章を勝手に読んでくれる状態を作ることが可能です。すると当然、商品も売れやすくなります。

 

>>>「今回の講座も満席御礼です、たくさんのお申し込みありがとうございました。」となぜ言ってはいけないのか

何かの商品を販売し終わったあと、多くのライターはこの言葉を使うことが多いです。しかし、この言葉を使うと、次回商品を販売したときに、大きく売り上げが落ちると断言できます。なぜか?何が悪いのか?どう修正すればいいのか?わかるでしょうか?ここが理解できていないと、ライティング全体が理解できていないことになります。理解できている方は、ライティングで売上を作るのがそう難しくない段階まで来ているでしょう。逆にわからないと、今後、どのようなライティングテクニックを使ったとしても、本質の理解が欠けている状態なので、大きな売上を作ることは難しいでしょう。

 

>>>お金を受け取りながらライティング技術を向上させる施策

私は全ての物事において、「遠回り」が嫌いです。「お金を作るためにライティングを学ぶ」。確かに正しいのですが、「お金を受け取りながらライティングを学ぶ」が最適解です。今回のWriting Academyで解説する内容を使えば、今日からライターとして活躍することができます。そして、お金を作りつつ、ライティングの技術を磨いていくこともできるのです。

 

>>>センスに頼らず、毎回決まったパターンで商品を売るセールスフロー

物を自在に売る人たちは、センスで売っているのか?答えはNOです。物が欲しくなるのには毎回決まったパターンがあり、そこを掴めば売れます。人間心理の理解がやはり一番重要となります。ごちゃごちゃとさまざまなテクニックを使うわけではなく、単に欲しくさせる。単に必要だと思ってもらう。それだけのスキームですが、このシンプルなやり方に気がつかない人が多いので、徹底指導します。

 

>>>商品の知識がない状態で売れるコピーを書く手法

私がプロデュースする人たちは、ダイエット・恋愛・飲食・整体・投資・コンサル・美容などなど、カテゴリが多岐にわたりますが、私はどのジャンルのコピーでもかけます。そして専門知識がある人たちよりも、大きな成果を残せます。もちろん何も知識がない状態でライティングをするわけではありませんが、Googleで10分ほどリサーチをかければ、売れるコピーは十分書けます。

 

私にはコピーライティングなんて不要かもしれない

 

コピーライティングの力なんて私には不要かもしれない。

上記でお見せした教材の内容の一部を踏まえて、あなたはこう思ったかもしれません。

ビジネス自体、初心者で、マーケティングをそもそも知らないのであれば、そう思うのは無理もありません。

 

「そうはいってもまずは商品がないと」

「私なんてまだどんなビジネスがいいかもわかっていないのに」

まぁ、こう思ってしまうでしょうね。

私も何も知らない赤ちゃん起業家時代なら、そう考えていたでしょう。

 

しかし、もし今後、何かしらネット事業で売上を作ってみたいと思うのであれば、今回の手法は必ず必要になると断言できます。

 

そしてそもそも、商品を持つ前に、まずはコピーを身につける。

集客をする前に、まずはコピーを学ぶ。

何度もお伝えしている通り、商品制作や集客などできなくても、

コピーライティングはコピーライティング単体で売上が立つのです。

 

今、地方にいけば、ご老人が経営している不動産会社が多数あります。

そして、体力的な問題で訪問営業などができずにいる人たちが多いです。

もし、あなたがコピーライティングの力を持っているのなら、こういった人たちの営業を代わりにやってあげればいいのです。そして、売上の何%かをもらえばいいのです。

1つの仕事をこなすだけで数百万程度の収入が確保されるでしょう。

 

何度もお伝えした通り、商品よりも集客よりも、まずはコピーライティングです。

 

実際、私の事業も、「コピーライティング」があるからこそ成立しています。

そして、その手法を今回、私が出し惜しみなく全て伝えています。

本当に出し惜しみはありません。私が持っているコピーの知識を全て詰め込んでいます。

 

ライティングシート+Writing Academyの価値は?

 

今回の『Writing Academy』ですが、講座自体の価値として考えれば、他のコピーライティング講座をやっている人たちと比べても、内容が上だと自負しています。

一般的なコピーライティング講座の相場感は、30万円~50万円程度/6ヶ月です。

しかも、何度もお伝えしている通り、それらの講座を購入したとして、売上は立ちません。

 

そのため、倍額の60万円程度を頂いても、問題ないレベルに仕上がっていると考えます。

この時点で高い、、、と思った場合、正直、ビジネスセンスがないと思います。

 

上記で解説したスキームの数々に関しては、プロのライターが見ても、

喉から手が出るほど欲しいものになっているでしょう。

なんなら、ライティング講座を主催している先生たちも、ぜひ参加してもらいたいくらいです。

 

コピーライティングとは、その名の通り、Copy(広告宣伝)のためのWriting(文章)技術です。

要は、売れないものを売れるようにするための文章術であり、

今売り上げがゼロの方は、月に5万円、数十万レベルの方は数百万レベルへ、数千万円レベルの方は数億レベルへと導くための講座です。

 

コピーライティングによって、講座が1本でも売れる、仕事が受注できるなどすれば、

その一回きりで回収できるレベルの講座費用であり、そこから考えても60万円という費用はかなり割安でしょう。

嘘だと思うのなら、コピーライティング系のセミナーに一度出席してみるといいと思います。

 

今回の話が、相場価格から考えても高くない、

むしろ内容を込みで考えれば、安いと言わざるを得ない価格設定になっているかと思います。

 

ただ、コピーライティングを学ぶにあたって、不安もあるでしょうから、

追加で、特典を付け加えることにしました。

 

■オンライン事業構築のための全体教材

まず、私がマーケティングを指導しているメインの媒体「Marketing Training Camp」の中で配っている全体教材。

1本あたり30分~1時間程度の動画が10本収録されております。簡単にいうと、この10本の動画さえあれば、他の講座は不要です。

これだけで売れる事業は作れます。実際、うちのMTCのクライアントがそうですから。

毎月3~5名程度の方々が、ゼロスタートから売上を作ったり、先月の売り上げを更新しています。

 

市場リサーチの方法を教え、売れるビジネスをどのように発掘するのか?というところから始まり、

どのようにお客を集め(しかも初月から100名単位で)、どのようにセールスをかけるのか。また、どのように商品を作り、提供していくのか。

などなど、、、あらかた全てが学べるように作っております。

 

しかもすごいのが、抽象的な話を収録しているわけではなく、

私が実際に、PCで事業を作る過程をそのまま撮影しているビデオ録画であるということ。

要は、簡単な話、この10本の動画さえ、見ながら同じように進めていけば、事業が完成するということです。

 

ちなみにこの10本の動画を見てもらうとわかるのですが、

デザインなどの知識も少し入れていただくため、コピーライターではなく、デザイナーとして活躍することも可能。

 

こんな感じのデザインが1時間程度で作成可能になります。(なお、このレベルのものであれば、3万円程度で買い取ってもらうことができます)

 

コピーライターとしてだけでなく、マーケターとして、もっと売上をあげていきたいと思うのなら、

さまざまなスキルが必要になってきますが、わざわざ他にいって学んでもらわなくても、

この10本の動画で事が済むようになりますので、ここで完結するでしょう。

 

■添削を受けられる

私は普段、120万円のMTCという講座以外で、添削という作業をすることはないのですが、今回は特別に1回のみ添削作業をすることに致しました。

添削はどのタイミングで使っていただいても構いません。ちなみに私の添削は少し変わっています。添削というと、文章の訂正をすることだとイメージしている人が多いでしょうが、私の添削は、ほとんどの場合、丸ごと文章を書き換えさせることが多いです。なぜなら、多くの方はまず、文章のスタートラインから間違えているからです。

はっきり言って、文章の書き始めから、全てが間違っている。だから売れない。これが結論となります。

今回に関しては、ライティングシートをお配りしているので、ほとんどの方が問題なく売上の立つライティングを書けると思いますが、それでも多少、ズレは出てくるでしょう。早めに添削を使っていただいて、変な癖が着く前に、「売上が立つライティング」を染み込ませてもらってもいいですし、一通り学んでいただいてから、力試しとして添削を受けてもらっても構いません。

やはり、ライティングを伸ばすには添削を受けることも重要ですし、これは力がメキメキつくはずです。

 

■穴埋め式ライティングフロー表

ライティングで売上を作るためには、

何をどのような順番で書いていけばいいのかが予め全て決まっています。

 

よくあるコピーライティングの型(PASONAの法則など)のように大まかに決まっているのではなく、かなり事細かに決まっているのです。

これを多くの人は知りません。

 

だからこそ、1つの文章を作り上げるのに、膨大な時間がかかります。その割に売れないから本当に残念に思います。

一方で私の場合は、この「ライティング表」を使って、30分〜1時間程度で、1つの文章を完成させます。

それで、パッと書いたブログから、500万円、1000万円という数字が上がります。

 

毎回毎回、このライティング表を使って書いているので、文章がワンパターンになってしまうのですが、それでいいのです。なぜなら売上が立つからです。たまに文章の形式を変えたりもしていたのですが、結局、このライティング表に従って文章を構成した方が、売れるんですよね。

 

■高単価なライティングの仕事を大量に取ってくる手法

とりあえず売上を手っ取り早く作りたいという方は、

若干グレーではありますが、高単価のライティング案件を大量に取ってくる手法もありますので、解説しておきます。

 

高単価なライティングの仕事は人気が高く倍率が高いです。

当然ですが、みんな楽で単価の高い仕事が欲しいんです。

 

それを簡単に取得する方法があります。

初心者ライターであっても、です。

うちのクライアントも、この手法を使って、今まで売上が全くあがっていなかったのに、

いきなり200万円売りあげるに至りました。

 

グレーな手法ゆえに、何度も何度も使っていくのはもしかしたら問題かもしれません。

(別に法律違反などは全くしていないので、問題ないといえば問題ないのですが、モラル的な問題です)

ただ、最初の売上を作るんであれば、めちゃくちゃ早いし、楽だよね、、という手法になるので、

使うのであれば自己責任でどうぞ。

 

一回、売上が200万円も入ると、かなり選択肢が広がるはずです。

投資できるところも増えますし、やはり資金があればあるほど、ビジネスというゲームは勝ちやすくなりますので、

たかだか200万円ですが、初心者さんにとっては大きな岐路になることでしょう。

 

■今、ライターの仕事をすぐに取れる媒体

私のメールマガジンの受講生で、ライターの仕事だけで、

月に1500万円を毎月安定的に売り上げている人がいます。

その方は、2年前まで、売上で30万円とか100万円に満たない感じだったのですが、

今はというと、1500万円/月 ほど売り上げております。

 

で、どうやってそこまでいったのか、、、という話ですが、

非常に売上が作りやすい媒体が1つあるんです。

簡単にいうと、そこに仕事の依頼を出しているだけです。

それだけで、1500万円までいっています。

 

いや、すごいですよね。

もはや自分で集客とかすらしなくていいんじゃないかと思えてきます。

 

このような特典を全てつけます。

何度もお伝えしている通り、Writing Academyでは、私が今、実践している「ライティング」を全て教えます。

 

はっきり言いますが、真面目にビジネスに向き合う気持ちの人は、

喉から手が出るほど欲しい、ライティング情報ばかりですので、結果もすぐに出るでしょう。

逆に、遊びでビジネスしてる人は全く向きません。

 

とにかく「結果」を出しにいってもらいますので、本気の方だけお越しください。

 

価格について

 

価格について改めてお伝えします。

先ほど、60万円程度の価値はあるとお伝えしました。

 

私が関わるプログラムは基本的にすべて高額です。

高額といっても、価値と比較すれば、割安だとは思うのですが、金額だけ見ると高いものが多いでしょう。

 

なぜなら、低価格で教えても、意識が低い人って

検証もしなければ、ノウハウをまともに見ないですし、教えても無駄なケースが多いのです。

これは5年以上、同じことの繰り返しを見てきたので、事実です。

 

また、私自身、マーケティングの勉強や広告費には投資をしまくるタイプです。

お金ができたらすぐに、広告費、教育費(勉強代)、PR費の3つにはお金を使ってしまいます。

なぜなら、その方が後々に生まれるお金が大きくなり、最終的な資産は膨らむから。

 

ですので、意識が低く、勉強代すら払いたくない!

って人は、私と意見が合わないと思うんですよね。

 

今回のWriting Academyでは、まず他社が公開できない、

知り得ない情報等々まで、全て公開しており、多くの資金を投下して得たデータの数々です。

 

1万円や2万円など、低価格で教えてくれ、という人は、

まずこのページで解説してきたことが理解できていない、価値が見えない、意識の低い層だと思います。

 

そんなビジネスマインド、取り組む姿勢ができていない

赤ちゃんに教えることはあまりしたくないんです。

Googleで検索したりとか安い書籍など買って、とりあえず頑張っておけばいいと思います。

 

結果を出せるポテンシャルのある層や、

まだビジネス自体、始めたばかりだとしても、意識の高い層なら、

今回の情報は本当に手に入れたいものである、ということは、すでに裏が取れております。

(MTCの会員向けに、いくつかWriting Academyのノウハウを出してみたのですが、みなさん熱狂しておりましたので)

 

価値が正しく分かる人であれば、こういう話になるのは当たり前です。

なので、改めて『低価格で教える気はない』とはっきり言っておきます。

 

その上で料金をお伝えしますが、月額10000円で、Writing Academyに参加することができます。

 

まず、ライティングシートを使うことで、売れるコピー売れないコピーの違いが一目瞭然になり、

シートを使えば、売れるコピーを今日から書くことも可能。

 

さらにライティング講座が、動画40本ほどついてきて、

私のライティングのデータについて全て学ぶこともできる。

 

さらに、ライティングだけでは飽き足らず、

自分の事業で売り上げを作っていきたいぞ!という意識高い層は、

オンラインビジネスの作り方も全て教えます。

 

また、売上をとにかく早くあげたい方のために、

高額のライティング案件を速攻で取ってくるスキームもつけますし、

 

私がライティングをする際、現役で使い続けている

穴埋め式ライティング表もつけ、もはや考えることなく、

売れるライティングを仕上げることが可能になります。

 

さらに、弊社の読者である方や、クライアントが、

実際に数百万~1500万円/月 ほど売り上げるために使っている、

リアルに結果が出続けている集客媒体も教えます。

ここを使うだけで、ライティングの仕事がサクサク取れるはずです。

 

、、、とこれだけつけて、この価格です。

もはや異常価格です。

 

ちなみに、講義動画はこれからもどんどんアップされていきます。

添削の際には、コンサルティングも行うことができますので、

コンサルティングフィーを考慮しても、破格の金額でしょう。

 

ただ、最低受講として、講座が多数あることや、
添削など労力がかかるものがあることを考慮して、1年間は続ける事が条件です。

 

それ以降はいつでも退会が可能です。

さすがにちょっと様子見して、1ヶ月だけお試しです、みたいな人はお断りしております。

 

高いコンサルティング代を払って、
レベルの低いコンサルタントを雇うなら、はるかにお得だと分かっていただけると思います。

 

保証

 

しかし、それでもまだ、

申し込んだのちに結果を出す自信がないというのなら、

仕方がないので全額返金保証もつけます。

 

事業ではリスクを取るのも、リスクを回避するのも重要です。

申し込むリスクを取るのであれば、同時に、リターン回収ができなかったときのリスクを回避する術を用意しておくことも、確かに重要。

ですので、全額返金保証をつけることにしました。

 

 

ただし、何度もお伝えしている通り、内容には圧倒的な自信があります。

そのため、価値を見極めるのは、しっかりと1年間以上、受講してからにしていただきたいです。

 

購入後、18ヶ月目~24ヶ月目の月であれば、いつでも自由に全額返金保証が受けられます。

 

まずライティングの力は間違いなくつくので、

その時点で、講座費用は回収できますし、特典につけている「仕事を取ってくるスキーム」もつけているので、

仕事が全く取れないということは、よほどふざけていない限り、問題なくできると思います。

 

その上で、全額返金保証までつけていますので、リスクというリスクを徹底排除できているはずです。

 

Q&A

 

Q:現在、何かビジネスを始めたいと思っています。しかし、商品などもありません。ライティングから学び始めるのが正しいのでしょうか?

はい。まずはインターネットの事業をスタートするなら、ライティングの学習から始めてください。私も最初は、ライティングから学び始めました。集客するにしても、商品を売るにしても、文章で行います。とにかくネットで事業をするのなら、コピーから始めなければなりません。

また、商品がない、集客をする術をもっていなくても、コピーライティングさえできれば問題ありません。他社の商品をライティングで売ればいいだけです。とにかくまずあなた自身で、コピーライティングをできるようにしておくことが重要です。

 

Q:文章が苦手ですが、問題ありませんか?

問題ありません。通常のコピーライティング講座では、テクニック論が多いので、ついていくのが難しいかもしれません。文章が得意な人がテクニックを学べば、より効果的なコピーになるでしょうが、文章がかけてない人がテクニックを学んでも売れることはありません。

その点、今回のWriting Academyは、文章が苦手な人でも、コピーライティングを扱えるように、ライティングシートを配布しております。こちらを使えば、売れるコピー売れないコピーの違いが明確になります。また、こちらに沿ってライティングをしていくだけで、売れるコピーを仕上げることが可能になります。

 

Q:ライティングで具体的にどのように収益が発生するのでしょうか?

ライティングにおける収益の発生方法は主に3つです。

  1. 単発のライティングの仕事をこなす
  2. 自分の講座をコピーライティングで売る
  3. 企業の商品販売ページを書き、売上の何%かを毎年もらうという契約を結ぶ

①の方法は、一番最初は練習としてやるのはいいと思いますが、単価が低く、労働集約型になるので、②と③を強く勧めます。

 

Q:自分の講座を売りたいのですが、その場合でも、こちらのライティング講座は使えるでしょうか?

もちろんです。自分の講座を売っていく場合も、今回のライティングを使っていただければ、売れ方が変わると思います。今までより格段にセールスが決まるようになるでしょうから、セールスすること自体が楽しいものになっていくでしょう。

 

追伸

 

今回のこのページも、Writing Academyでお渡しするライティングシートを使って書き上げたものになります。

だいたい1日ほどで書き上げました。

ライティングシートを使えば、この程度のコピーライティングであれば、実際すぐに書けるようになる、ということです。

そして、この程度の文章がかけるようになれば、私と同じく1つの事業で、毎月1000~2000万円ほど売り上げるのも難しくなくなります。

 

なお、私がこうやって公開したプログラム(メイン商品ではなくサブ商品)は、初リリースした月に、まず500~1500万円ほどの売上があがり、

再リリースなどすると(今回はする予定はありませんが)、毎月じわじわと150万円~300万円ほど売れていくプログラムになります。

この状態に行き着くまで、普通はライティングのトレーニングなどを必死に積むのですが、今回はシートを扱っていくので、シートさえ扱えるようになれば、初心者でも、無難に売上が作れるようになります。

何度も伝えますが、売上が作れてない人、伸び悩んでいる人が学ぶべきは「コピーライティング」です。

 

この事実が少しでも多く、あなたに届いていれば、ライティングシートの効果はあったということになります。

もしそうでないとすれば、残念ですが、まだまだ私の力不足です。

今後もライティングシートの精度をあげていくため、精進していきます。

 

ただ、まだ迷いがあるというのであれば、まずは試しに手に取ってみてください。

1年間しっかりと学んで、その後、役に立たなかったというのであれば、返金保証期間中に返金申請だけ入れておいていただければ、無条件で全額返金いたします。

 

「これだけの内容であれば、さすがにすごいと言わせることができるだろう」

私はそう自負しています。

それでも満足頂けなければ、返金保証が受けられます。

 

例えばこう考えてみて下さい。

あなたは株式投資をしています。

上手くいって資金が増えれば、あなたのもの。

もし上手くいかなければ、その投資はなかったことにできる。

 

実際、現実にはそのような美味しい投資案件はないわけですが、

実際、私が提示している条件は、これと全く同じことです。

 

私のライティングの情報/データーを使って、上手くいけば一番いいですし、

上手くいかず返金してほしいというなら、その返金にも無条件で応じる。

学んだ知識を忘れろとは言いませんから、

お金は返ってきて、データはあなたの頭の中に残り続ける。

 

ここまでリスクを排除していますので、気軽に申し込みされるといいかと思います。

本当に最後になりますが、私は私のデータになにより自信があります。それでは講座にてお待ちしています。