セミナーで売れない方、セミナーに人が集まらない方、セミナー参加者の反応が悪い方、全てに共通するのが、セミナーの入り口である「セミナー募集ページ」に原因があるということです。例えば、「セミナー」と表現するのと「説明会」と表現するのでは、まるで反応が変わります。セミナーは学ぶ場所ですが、説明会と書くと、商品の説明をする場所という意味になりますから、当然、申し込み率は下がりますし、商品に魅力がなければ申し込みしません。よって、ページの中に、商品の魅力をしっかりと記載しなければいけなくなります。このように、どういったワードを使い、どう説得していくのかを考えて構成しなければいけないのが、セミナー募集ページです。もし結果が出ていないのであれば、ぜひ入り口であるセミナー募集ページを変えてみてください。
私たちの強み セミナー募集ページで成果を出せる理由
一般的なLP制作業者に頼むと、1つの問題が起きます。それは「外観は美しいが、反応がいまいち取れない」という問題です。ページ作成の優先順位は言わずもがな、コピーライティング>デザイン です。デザインがいかに美しくても、書いている内容が全く見込み客に刺さらない内容であれば、当然、セミナーへの申し込みは少なくなってしまいます。もちろん、デザインも申し込み率を加速させる上では重要なのですが、LP業者はコピーライティングが不得手です。要は反応が取れないのです。その上、相場価格が50万円程度ですから、割高となっています。弊社では、しっかりとコピーライティングのプロが監修に入るため、反応の取れるLPを作成することができるのです。
セミナーへ応募が少ない、応募はあるが当日に来ない。これらはセミナーの募集を行うと必ず起きる問題です。そしてこの両者とも、「このセミナーでしか得られない何か」を見せられていないから起きてしまう問題でもあります。これだけ情報社会になり、あらゆる情報がインターネット上で公開されている現在、セミナーでなければ得られないなにかを演出できているかどうか?が重要となってきます。
ヒアリング
お客様の見込み客はどういった層の方々が多いのか?どういった見込み客を獲得したいのか?などをヒアリングさせていただきます。もしそういったデータがない場合、お客様と共に仮想の見込み客像(ペルソナ)を作成し、セミナー募集ページ制作へ活かします。
まずはコピーライティング全体の流れを作成し、確認していただきます。どういった流れでお客様を説得していくのかの大枠/フレームを決定づける工程です。見込み客のペルソナなども確認しつつ、しっかりと刺さりそうな内容かを吟味しながら進めていきます。その後、ライティングを最後まで行い、セミナー募集ページに記載する文章を全て作り上げていきます。
コピーライティングが終わり次第、デザインへと移っていきます。希望のイメージなどをヒアリングした後、実際のデザイン制作へと移ります。そしてデザインが一通り構築できたら、また一度確認していただき、問題なければコーディング作業へ入り、LPを作成していきます。
料金について
25万円
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